LAVA(ラバ)に通うことが決まったけど、マットを持参するか無料のレンタルマットを使うか迷ってるあなたへ。
「LAVA(ラバ)では多くの人がマイマットを使っていて、無料レンタルは数が十分じゃないから借りれないこともある」って聞いたら心配になっちゃいますよね。
でも今のところ貸出用のマットが使えなかったことはないよ!!
この解決策としては、借りれるか心配だったら早めに行けばいいだけの話。
全然大丈夫!!
この記事ではLAVA(ラバ)のレンタルマットについて解説しています。
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LAVA(ラバ)のレンタルマットについて解説!
ではLAVAのレンタルマットについて解説していきます。
ポイントはこちら。
- LAVAのレンタルマットは無料
- LAVAのレンタルマットは数に限りあり
- マットはレンタルできてもラグは持参要
ここから詳しくみていきましょう。
LAVAのレンタルマットは無料
LAVAでは無料のレンタルマットが常備されています。
ヨガスタジオの多くはマットは無料で貸し出ししてくれるので、当たり前だと思うかも。
私も当然スタジオのマットを利用するものだと思っていました。
でも、実際はLAVAでは多くの人が自分のマットを持参してるんです。
私は最初からマットを持っていく気なかったからびっくりした!
LAVAのレンタルマットは数に限りあり
レンタルマットは予約可能人数分が設置されているわけではありません。
なので、必ず借りれるわけじゃないです。
数が足りなくなった場合、購入してレッスンを受けなきゃいけなくなるかも。
でも、持参する人の方が圧倒的に多くて今のところレンタルマットがなくなったことはないです。
スタジオによってはレンタルの人が多いかもしれないから、入会前に聞いてみよう!
レンタルマットはスタジオ入り口近くに置いてある
LAVAで無料レンタルマットを借りるのに手続きは不要です。
スタジオ入り口近くに置いてあるので、自分のタイミングで取って使って大丈夫。
返却もスタジオ内でスプレーとタオルできれいにしてから、置いてあった場所に戻します。
借りる人も多いから、自由に取れるようになってるよ!
マットはレンタルできてもラグは持参要
LAVAではヨガマットのレンタルはあるけど、ヨガラグの無料貸し出しはありません。
LAVAではヨガマットの上にラグを敷くことが必須になってるので、絶対ラグを持っていく必要があります。
LAVAのヨガラグを買ってもいいし、自分のラグをすでに持っている人はそれを使っても大丈夫。
ヨガラグはバスタオルで代用もOK。
ちなみに、LAVAのヨガマットは一般的なマットより小さいので自分が持っているラグだとはみ出る可能性も。
私はノマディックスのラグ使ってるけど、縦はかなり長くて折り畳んでます。だけどおしゃれだし滑らないし、おすすめ♪
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LAVA(ラバ)のレンタルマット、持参と比較したメリットデメリット
ではでは、LAVAでマットをレンタルしたときと持参したときのメリットデメリットを確認します。
マット持参のメリット
まず、マットを持参するメリットはこちら!
- マイマットで気分が上がる
- 消毒しなくてもいいから早くシャワーを浴びれる
マイマットでお気に入りのマットを使ったら気分が上がりますよね!
それからレンタルマットだとスタジオ内に置いてあるスプレーで借りたマットをきれいに拭いてからスタジオを出ないといけないけど、持参マットは拭かなくてもいいので早くスタジオから出れます。
早くスタジオから出れるとシャワー個室が満室になる前にシャワーを浴びに行けるというメリットも。
周りを見てると、レッスン終了後ラグごとくるくる巻いちゃって家に帰ってからお手入れをしてる人も多いみたい!
マット持参のデメリット
自分のマットを持参するデメリットは以下。
- 荷物が増える
- ヨガの前後に用事が入れにくい
- LAVA専用マット以外は折ったり切ったりする可能性あり
まず、なんといっても荷物が増えるから電車で通ったり仕事帰りやお出かけついでにホットヨガをしたいという場合は大変。
それから、持参するマイマットがLAVAの規定サイズより多い場合、折ったり切ったりしなきゃいけません。
LAVAのマットは一般的なヨガマットより小さいんです。
私は入会時に「大きい場合は切ってもらいます」って言われたんですけど、実際は折って使ってるみたい。
LAVA以外のマットはそのまま使えないって可能性大っていうのが残念泣
「荷物が多くなるのはいやだけど、マイマットを使いたい」って人は「マットキープオプションマンスリー」というオプションがあります!
月額1,200円で自分のマットを毎回持参しなくてもLAVA店舗に置いておけるプラン。
私が通ってるスタジオでも使ってる人が割といるようです。
レンタルのメリット
レンタルマットのメリットはこちら!
- 荷物が少なくて済む
- ヨガの前後に用事も入れやすい
やっぱり荷物が少なくて済むっていうのが1番のメリット!
大きいマットを持ち運ぶとお買い物とかしにくいですよね。
気軽にLAVAに通えるのがいいです。
私は荷物を少なくしたいからレンタルにしてます!
レンタルのデメリット
レンタルのデメリットももちろんあります。
- 数に限りがあって借りれないことも
- 衛生面が気になる人も
レンタルマットは数に限りがあるので、借りれないこともあるという説明を受けました。
でも、私が通ってるスタジオでは今のところ借りれなかったことはないです。
とはいえ、スタジオによって状況が全然違うかもしれないので、体験時に確認してみてください。
それから、使った後はきれいに拭き上げてはいるものの、他の人の汗が気になる人はレンタルは向きません。
でも持参したラグを敷くのでそんなに気にしなくてもいいのではと思います。
圧倒的にラクだけど、時間ぎりぎりにいく人は注意!
LAVA(ラバ)のレンタルマットがおすすめな人はこんな人!
レンタルと持参のメリットデメリットを確認した上で、どんな人にレンタルマットがおすすめなのか解説します。
レンタルマットがおすすめな人①「気軽に通うことが最優先な人」
私がLAVAに通い始めて他の受講者さんを見てきて感じたレンタルマットがおすすめな人。
それは「気軽に通うことが最優先」な人です。
荷物が多いというだけで面倒になったり、仕事帰りに行きにくかったりしますよね。
だから、何かのついでにLAVA通いをするならレンタルマットがおすすめ。
大きな荷物に悩まされずサクッと気軽にリフレッシュしちゃおう!
レンタルマットがおすすめな人②「こだわりがない人」
ヨガアイテムに強いこだわりがない人もレンタルマットが向いています。
マットも自分のこだわりが詰まったものでやりたいっていう人は間違いなく持参しますよね。
でもそこまでこだわりがない人はレンタルで十分です。
大事なのはホットヨガをすること。細かいことは気にならない人はレンタルで!
さいごに。LAVA(ラバ)はレンタルマットでOK!気軽にホットヨガを楽しもう!
以上、LAVAのレンタルマットについて解説してきました。
- 早めに行けばレンタルマットを確保できる
- LAVA用以外のマットは折ったり切ったりする可能性あり
- ラグのレンタルは有料、ラグはお気に入りを持っていこう
- 身軽に気楽にホットヨガを楽しむならレンタルマットがおすすめ!
LAVAに通い始めるときは、とりあえずレンタルマットで十分。
周りの人のマイマットが羨ましくなってから買うのでも遅くないです。
ただラグだけはレンタルが有料なので、お気に入りのラグやバスタオルを持参しましょう。
これからヨガにハマって屋外イベントに参加したくなるかもだから、ラグはビーチ利用もできるノマディックス
おしゃれだしどこでも使えるのは強い。
レンタルマットとの相性もよくてレッスン中に滑ることもないです。
ぜひご検討くださいませ
SUKALAで出してるLAVA用のラグよりお安くかわいいのが買えるよー♪
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